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 ◆ 「入園症候群」にお悩みの方へ ◆

 4月にお子さんが保育園・幼稚園へ入園した喜びもつかの間、風邪ばかり引いて休みがちで困っちゃう、というご家族が少なからずいらっしゃると思います。
 入園すると、周りの誰かしらは風邪を引いています。兄弟がいない温室育ちだったお子さんほど純培養なので風邪をもらいやすい傾向があります。熱が下がって登園すると、また別の風邪をもらってしまう・・・このエンドレスの繰り返しにご両親は「うちの子、どこかおかしいんじゃ・・・」と心配になるのが毎年5月。
 風邪の原因となるウイルスは200種類以上あります。人間は一生かけてそれをこなしていくわけですが、最初のハードルが初めての集団生活である「入園」です。
 元気であれば、まず心配ありません。
 咳が目立てば小児科へ、咳は目立たないけど鼻水がつづき時々微熱が出てぐずりがちなら中耳炎の可能性があるので耳鼻科へ相談してみてください。
 登園している日より休んでいる日の方が多い・・・というお子さんには漢方薬をお勧めしています。食欲と元気が出て、風邪の回数が減り引いても回復が早くなる、虚弱な子どもの健康を底上げしてくれる薬が昔から日本には用意されているのです。